大分県にまた1人、ヒラスズキに魅せられた男の対馬旅…

釣果記録(対馬)

お久しぶりの更新です。

皆さまこの春はどのようにお過ごしだっただろうか。

 

 

ブログ主は4月初旬から長期で島を離れており、

各地方から聞こえてきた春爆を羨ましく思いながら、5月よりリスタートを切った形となった。

300C
300C
なかなかメンタルを削られた4月でした。

 

 

今年の春は、移住1年目の集大成というテーマを持って挑んだ春だった。

 

 

 

昨年に経験した、1日で数十キャッチ、とまではいかないまでも

コンスタントに釣れ続いてくれた海のポテンシャルと優秀なタックルのおかげで、

コンディション、サイズともにとても素晴らしい魚たちに会えた年だった。

 

 

 

昨年の厳冬期から、あまり人がやらないことに挑戦意欲を持って挑み、

これまでの『ただ釣りたい』『デカいのを釣りたい』から、

『こう釣りたい』という方法論的な境地に至り、

具体的には、凪磯から引っ張り出すビックベイトでなかなかのサイズをキャッチするなどといった結果を手に出来たので、

『新たなヒラスズキ釣りというものの可能性』を開拓できているのではないか…と、

近頃はそんな自己満足、自己陶酔に浸っております。

300C
300C
もちろんデカいの釣りたいんですけどねwまだまだ下手くそです。

 

 

先日、大分県から対馬に遠征に来たアキラメンナ氏と、2日間島内をのんびり釣りまわったので、

今回は、久々の釣行記録を書いていこうと思う。

 

– 出会い –

アキラメンナ氏とは2023年1月、お互いに対馬遠征で梅乃屋さんを利用したことに始まる。

 

お互いルアーマン、それも青物狙いということで、おそらく、、

おそらくお互い乗船前から意識しあっていたのだが、

 

荷物を積み込み、いざ出港した遊漁船の船内特有の殺伐とした空気のなか、

アキラメンナ氏からブログ主に気さくに話しかけてもらったことがきっかけで、

めっちゃ良い人やん…
300C
300C

ってことでお互いの連絡先を交換することとなった。

 

 

この時は我々グループが80cm弱のヒラマサを3本

アキラメンナ氏グループもヒラマサとヤズをキャッチしていた。

 

 

これ以降、彼と情報交換を行うなかで、

彼が対馬はもとより男女群島や鹿児島県の佐多岬など、

バリバリ遠征する行動力おばけだと言うことが判明した。

 

そして驚くべきは、彼は大型遠征にはかなり強く、

遠征の地ではメモリアルフィッシュを高確率でキャッチしているということ。

これがいわゆる、『持っている』というやつなのか。

 

1年後、2度目の対馬遠征で再会

それから1年。

ブログ主が対馬に移住したことを期に、昨年2月、アキラメンナ氏が青物狙いで大分県からはるばる対馬に遊びに来てくれた。

 

その時はアキラメンナ氏がリライズでヒラゴをキャッチ。

待望のヒット!

 

ブログ主は凪の中、微サラシから運良く自身の記録更新となる89cmモンスターヒラスズキをキャッチ

磯で測っても平地で測れば1cm伸びるけん90cmよ!!
トモ船長
トモ船長
300C
300C
う゛う…ありがたい…
けど誰が見ても90オーバーってのを釣りたいので…
89cmでお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

90の壁は高い…。

 

それが大分県の凄腕、アキラメンナ氏との出逢いである。

 

今年2度目の合同釣行

今年4月。

彼にとって通算3度目の対馬遠征。

今回のメインターゲットは青物…

ではなくヒラスズキだ。

 

その背景について触れておく。

 

前回の遠征で89cmのモンスターを見た彼は、、

[アキラメンナ氏]
夕マヅメ、ヒラスズキやりたいです…
300C
300C
ぜひやりましょう!!

ホームエリアをご案内!

到着後すぐにブログ主がこの日2本目となる1本を追加キャッチ。

300C
300C
シャローですけど、臆せずX-80をドリフトさせてですね、あそこのブレイクで喰いますから!
なるほど…
しかし、ここでそのルアーですか…!けど同じルアーは何か悔しいのでww 何とか他のルアーで釣ります!!w

良い良い!人の意見を取り入れつつもすぐに同調するのではなく自分自身の思考が軸にある感じ。

変に合わせられるよりも、こういう裏表ない人間味が好きだ。

自分も気を遣わなくていい。

 

 

そして程なくして…

アキラメンナ氏も負けじと同型クラスをヒット!!

300C
300C
おお!!

手前まで寄せるが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焦ってランディングに失敗!

 

 

 

 

 

おまけに転倒したのかステラSWのベールがひん曲がって完全に破損!!

 

 

ダブルパンチを喰らってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

300C
300C
マジですかー!!
ヒットルアーは…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

X-80……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

300C
300C
・・・😟。

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから2ヶ月。

2ヶ月の時を経て、

この日の因縁に決着をつけるため、彼は国境離島までやってきた。

 

激シャローエリアでの青物ゲーム

3度目の再会を果たした我々。

05:30 アキラメンナ氏を待つ…

ヒラスズキ狙いで計画を練ったものの、あいにくのベタ凪。

これ以上ないほどのベタ凪だった。

 

さあどうするか。。

案内人として責任重大。

 

 

最近開拓している、ドシャローエリアの大型青物にチャレンジするか。

300C
300C
朝イチは青物…どうですか?
ちなみに先週、メーターちょい足らずを釣りました(自慢)

どや!w

 

 

そんな感じで青物にチャレンジ。

この1週間で抜けていなければ、ベイトはカマス。激アツだ。

 

 

06:20 にエントリーを完了し、さっそくスタートフィッシング。

【アキラメンナ氏】
シャローとは聞いてましたが、想像を超えて来ましたね💦

ドシャローで、時折10kgサイズが水面を炸裂。散発的ではあったが、1時間以上続いた。

 

先週、魚の寄りが良かったポイントでひたすらキープキャストしてもらう。

すると開始から30分後。

 

アキラメンナ氏がロッドを曲げ込んでいる!!

300C
300C
よっしゃ!!ナイスー!!

イエローラインが綺麗な良型ヒラマサをキャッチ!

 

ベイトはカマスではなく、おそらくマイクロ。

前情報との違いに気付き、現場合わせルアー選択で食わせる技術はさすがだ。

 

300C
300C
いやーお見事!!

 

昼はのんびり休憩〜

朝マヅメを終えると、もう1箇所回って昼休憩。

あくまで彼が釣ったことのないというヒラスズキがメインなので、

こんな快晴の日に日中頑張るよりも、夜に全力出せるよう整えておいたほうがいい。

 

のんびり刺身定食を食べ

温泉♨️に浸かり

コーヒー牛乳飲んで…

 

もう満足ですわぁ〜w
300C
300C
いいんですかーw
夜デカいの出ますよ〜🤭
釣らんなら釣っちゃいますよ〜

 

 

心も身体も整え清めて、いざ本番のナイトゲームへ向かう。

 

港湾エリアで大型ヒラスズキを狙う

やって来たのはブログ主が1年かけて見つけた実績の港湾エリア。

狙いの時合いは23時ころ。

 

当たればデカい(はず)。

なのでファーストランで巻かれないよう、ストラクチャーの位置もお昼に事前に訪れて把握しておいた。

 

アキラメンナ氏の頭には、掛けてからのやり取りのイメージは入っている。

300C
300C
おそらく23時頃に当たり出しますよ!
なのでそれまでは本命コースはダイレクトには通さず、遊んでください!

 

 

だがいつ流れが飛ぶか、おおよそでしか判断がつかないので、余裕を待って21時にエントリーした。

 

すると…

300C
300C
…!?
もう流れてますね!!
早く撃ちましょ!?

すでに下げが効き始めていた。

この状況なら釣れてもおかしくない。

というか、釣れると思う。

 

すぐに好ポイントに降りてもらい、キャスト開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間経過。

 

 

 

 

 

何も起きない…。

あれ、、おかしいなぁ
300C
300C
んー、何もないですよー。

300C
300C
あっちに投げて、ここでターンさせたら食うんですけどねぇ…
おかしいなぁ・・。

 

何かが合ってないのか。

それとも魚が出勤してないのか。

理由がわからない。

 

 

現在、22時。

狙いの23時を過ぎてもダメなら移動しようということになり、さらに1時間粘ることに。

 

ブログ主は竿を置き、しばし観戦に。

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ23時を過ぎるころだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

突然、

バシャバシャァ!!と水面の爆発音が。

300C
300C
え!!
掛けてるし!!ww

 

 

ヘッドシェイクのエラ洗いでルアーを外そうとする大型ヒラスズキを、ゴリ巻きで竿をぶち曲げてランディング!!

 

 

 

80cmオーバーのランカー。

やっぱそこのキワでした!!
ターンさせたらやっと喰いました!!
しかもルアーは因縁の
X-80!!

ヒラマサからランカーヒラのキャッチと出来過ぎている。

前回の憂いを全て清算するかの如く、彼は記録級のヒラスズキをキャッチした。

300C
300C
…ね?
に…に23時っていったでしょ…💦

 

 

3度目の再会釣行を終えて

今回もアキラメンナ氏の、遠征で発揮されるという釣獲力に驚かされた。

基本的な素養と知識経験から生まれる物なのだろうが、

いくらガイド付きとはいえ、こちらがセッティングしたプランのターゲットを全て拾える人はなかなかいない。

少なくとも、これまでブログ主がサポートを買ってでた何人もの凄腕達でさえも、

初日でこれだけミッションを完結させた人は1人もいない。

 

みな等しく、苦労の上に何とか数本獲れた…がほとんどだ。

 

 

 

 

この差は何なのだろう。

 

少し考えてみた。

 

 

 

 

 

私が思うに、

ズバリ釣れている時期に、釣れている場所に飛べるレスポンス

だと思った。

 

私のまわりには彼を始めS兄貴などがその例だが、ホームエリアでルーチンの釣りをしつつ、

目当ての釣りものが釣れている情報が入ると、その場所にいち早く飛ぶイメージがある。

 

皆さんのまわりにも居ないだろうか。

ほんのわずか数時間の釣行のために、3時間、5時間の移動時間をかけて釣りに行く

頭のネジが抜けたというか、

そもそもネジあるのか?っていうアングラーが。

 

300C
300C
そういう人って、大体皆んな釣り上手くないですか??

 

そんな私も実は、移住前、身近な離島から壱岐、対馬はもちろん、情報のない島に良く出かけたものだった。

 

見るものの多くが新しく、

発見があり、

無力を痛感して成長する。

 

 

それが今に繋がっているとつくづく思う。

 

 

超有名プロアングラーの方々も、日本国内を行ったり来たりで釣りをしている理由はそこにあって、

だからこそ色々な状況、条件にアジャストできるのだろう。

鈴木斉さんなんか良い例じゃないだろうか?

 

やはり釣りが上手くなりたければ、釣れてるところに行く。魚を掛ける。

去年の秋は釣れたんだけどなぁ…

の思い出の釣りじゃなく、リアルで動く。

 

そうじゃないと、キャスト以外は上手くならない。他所で魚は見つけられない。

 

居付きになるな、回遊型になれ!

 

本当にS兄貴の言うとおりだと思う。

 

アキラメンナ氏のメーターオーバーのシーバス、

10kgオーバーのヒラマサ

そして大分県では幻のアカメ

今回のランカーヒラスズキには、それだけの行動力と努力に裏打ちされ得られた結果だろう。

ということで、アキラメンナ氏をGT遠征に誘おうかな。

 

 

 

 

上記のとおり久しぶりに燃えた。良い釣りができた!

 

思い出すと、、あぁ釣りに行きたい…

 

ただこの日、自分はは釣れなかったんだよな。

 

 

 

 

泣きの一手、びらびらするゴムでイサキ釣ったで。

 

 

 

…🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️

 

 

 

 

 

今回も読了、ありがとうございました!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました