まだまだ続くよホゲ日記。北の地磯のルート攻略・丸一日歩きまくった話。

釣果記録(対馬)
九州の離島 壱岐・対馬を主戦場とする小遣い制アングラー🔰です。ショアから大型ヒラマサ・ヒラスズキ90cmオーバーキャッチが目標。
足繁く磯に通い、四季折々移ろう荒磯の表情と出来事を記録します。
9月下旬からホゲ続きのブログ主です。
なかなかまとまった釣行時間が取れずにいる今日この頃。
短時間で結果を出すのは、よほど状況が良くない限り難しいとは分かってはいるものの、
なんとか行ける時間のデータだけでも取りたいと、時間の許す限り磯に通っているが・・・・。
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SNSでは皆さんいい魚と出会えているし、そろそろ魚からの反応が欲しいところです。
青物に関しては、回遊があるだろう場所は押さえており、
あとはこちらが時間を取って、海中要件が整い、それにぶつかる交通事故待ちができれば良いと考えているが、、
ヒラスズキに関しては短時間という時間制限が精神的に悪影響を及ぼし
魚へのアプローチが非常に雑になってきていると感じている。
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出せる魚が目の前にいても、自分で難しくしている気がする・・・

 

そんな中、久しぶりに丸一日まとまった釣行時間が確保できた。

 

10月に予定しているヒラスズキガイドのためにも、磯歩きを敢行しようと覚悟を決めたが、しかし・・・
予報はベタ凪。
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あぁ・・・またかよ・・
悪い予感を胸に秘め、今回はガイド当日が凪日であることを想定して、北方面の地磯に向かう。

目指せ、北〜西エリアの制覇

03:00 自宅を出発。
目を疑うような満点の星空が、これから訪れる未来を暗示している。
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怖いよぉ・・・

海象状況

◆晴れ ◆北東の風 4m/s

◆波高 1.0m

◆中潮 (月齢 2.4)

◆旧暦  9月3日

◆水温 約25度

ようやく太陽太陰暦も9月に入った。

 

05:00 北西エリアに到着、06:00エントリー
日の出とともに目的のT磯(西)にエントリー開始。潮位は80cm程度。

安定の絶望感!

 

今月は休暇と時化日が重ならない。ただ釣りができるだけでも幸せととるべきか・・・。

エントリーとともにあることに気づく。

 

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この匂い・・・・青魚臭い!!

魚を触った時のあの匂いが・・・磯中に漂っている。

経験上、この匂いのするときは、たいがい青物が入っているか、もしくは時間を置いて回遊してくる。

 

タイドプールを覗くと・・・

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あ・・・イワシ・・
ボラもいる・・

 

 

 

こんな時に限って・・・・

もちろん青物タックルは家にある・・・

 

ただ一応、青物の回遊もわずかながら頭の片隅に注意を置いていたので、ベイトタックルで来たことが唯一の救いだ・・・。

 

ここはシャローエリア。

本当はさらに西に西に進みたかったが、これから潮が上げてくるのことを考えると、一箇所、不安な地形があったので断念。

干潮の時間帯の時のみ前に出られるので、足場の安定した磯を選び、

せっかくの朝まづめ、しかもベイトが入っているチャンスタイムなので、できる場所を選んで竿を振ってみる。

 

すでに歩き始めて25分。

07:00には帰路につかないと道が沈んでしまう可能性があるので、ここは30分勝負。

 

期待感は高かったが、ノーバイトに終わる。

 

対岸の地磯へエントリー

08:00 対岸へ移動。

T磯(東)20分ほど磯歩き。

この時の潮位は140cmほど。

まだなんとか余裕がある。というかこの場所は160cm程度までならエントリーできそうだ。

潮波でできた微サラシがスリッドを覆い、

タイミングを見計りさえすればいい感じなのだが、、反応を取ることが出来ない。

安定してサラシのベールが海面を覆わないので、ヒラスズキは容易に姿を現さない。

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にしても、青物が来てもいいはずだけど・・・
ただ、このエリアはベイトの匂いはしない。。

 

09:30 このエリアに見切りをつけ、一旦、東の風波の影響に期待し、東側に大きく転進することに。

 

東の岬

メジャーなポイントだが、Tの岬に移動。

ここなら満潮の時間帯をやり過ごせるし、潮通しもいいので期待ができそう。

微妙ですが、サラシも少々・・・

この場所も、干潮では多少前に出られるが、時化日は波が這い上がり危険が予想される。

爆時化の日はエントリーすら厳しいだろう。

 

結論、この磯においてもなんら反応を得ることはできなかった。

 

少し濁りが入っている気が・・・水が笹色というか、澄んでいないんだよなぁ
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下潮に合わせ、北側に再エントリー

10:00を過ぎて、下げの潮回りに転じる。

本当は東側の本命Sの磯を撃ちたかったが、

高台から海況を観察するも、下潮でサラシが伸びるとは考えにくい状況だった。

 

そのため、ここから再度北方面に転進し、

朝しっかりと回れなかった北〜西を重点的に調査するため、再度エントリーする。

歩く。とにかく歩く。歩かなければ釣れないのだ!

 

 

水が気持ちいい。

今日釣れたら間違いなく魚と一緒に泳ぐ。

 

13:00 T H磯にエントリー

ここは20代からお世話になっている三楽寿司の若大将から教えてもらった1級ポイント。

【若大将】
きみが靴ひもを結べるようになった時、俺たち島の子は釣り糸結んでルアー投げよったんやけんね!
任せんね!!

 

 

満潮からまだそこまで潮が引いていないので、ここから飛距離を考慮してスピニングタックルに持ち替える。

 

ここもなんとかサラシが広がる状況だが、数カ所、サラシが潮の流れに乗って払い出されている。

 

付くならここだろう。時合いとマッチしていればおそらく出るはずだが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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出ない!

 

 

14:30 T磯(西)に移動

最後は最初にエントリーしたT磯(西)に移動。

体力的にはもう少し余裕があるが、精神的にキツなってきた。

こんなのでガイド大丈夫かな・・・
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ただ、今はデータを集めることしかできない。

 

 

潮回り、気象、海象、地形、時合い、ポイントへのアプローチ・・・

 

 

ガイド当日、無駄な時間を極限まで削ぎ落とし、全員安打達成のため1匹との距離を詰めるためには歩くしかないのだ。

 

結論、この場所については、早朝に諦めた西へのルートが開拓でき、

西の鼻のみ、魚が付きそうなエリアを発見した。

 

総じてポイントは遠いので、シンペンが必須の場所。

 

シンペンと言っても、特に飛距離が出るMEGABASS GENMA110SDUEL Heavy shotシリーズなど、飛距離特化型のもが望ましい。

特に有効なのははかっ飛び棒BR。

これならシモリの先にルアーを送り込むことができた。

 

この日は当初の予想どおり、

魚は根にべったりで、ブローウィン165F slimを舐めるように際を通してワンバイト。

15:30 納竿となった。

 

徒歩で入磯可能な場所はほぼ制覇、歩いた距離16km

釣れないと腹を括っていたので、とにかく歩いた。

歩いて歩いて、気がつけば24,000歩以上歩いていた。

身長×0.475を歩幅と仮定して、私の身長は約172cm、一歩の歩幅は

172cm × 0.475=81.7cm

24,465歩 × 81.7cm = 1,998,790.5cm

= 19.98km

 

およそ3kmは買い物だったり、駐車場から車間の移動などだろうという推測を差し引いて、この日の磯歩きは約16km。

ガイド予定の2組よ。
当日は覚悟するがよい。
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【ヒラスズキタックル】

◆ ロッド:Ripple Fisher MONSTER IMPACT 110HH ベイトヒラモデル

◆ リール:SHIMANO CALCUTTA CONQUEST 300
(カスタムドラグ)

◆ ライン:ヤマトヨテグス レジンシェラー 2.5号

◆ リーダー:SUNLINE ソルティメイト
システムショックリーダー ナイロン60lb

 

◆ ロッド:RippleFisher Avarice110MH

◆ リール:18 Stella C5000XG

◆ ライン:SUNLINE CAST AWAY 2号

◆ リーダー:X-braid FCアブソーバー Slim&Strong 45lb

 

今回も駄文へのお付き合い、そして読了ありがとうございました。

 

 

 

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