投稿をサボりにサボった挙句、何を書けば良いのか見失ったブログ主です。
釣行を文字に起こして振り返るより、釣って釣って釣りまくることを優先した結果、
もはや何から書いていいのか分からなくなり、、
まぁ、いいや!と釣りに集中しておりました。
久しぶりの更新…。
今回の記事は、2024年11月23日に開催した釣りバトル。
主人公は、いつもお世話になっている釣り友達5名とブログ主の計6名。
釣り友5名の内訳は北九州2 : 福岡3といった構図。
彼らは元々別々のグループであるため、互いに初めましての人も居る。
彼らは、ブログ主ごときが筆舌に尽くせない猛者達であり、
そもそもブログ主としては、このグループを引き合わせることが主たる目論見であった…。
後述するが諸般の事情により、3対3のタッグバトル形式で釣行することとなった。
さながら真剣に戦った熱き2日間のタッグバトル、これについて書いていこうと思う。
登場自分のご紹介
今回の登場人物は以下のとおり。
Mニキ・・・チーム福岡:北九州エリアを中心に活動するシーバサー。近年ヒラスズキに目覚め、多種多様な道具を駆使して大型キャッチを目指す、ブログ主の高校の友人のとても優しいお兄ちゃん。
Switch・・・チーム福岡:幼少期はブラックバスに始まり、博多エリアの港湾、リバーシーバスに精通し、ロックショア(磯ヒラ)を愛し、愛された男。細やかなルアーローテションを得意とし、渋ければ渋いほど闘志を漲らせる、まさに『1本の価値』に燃える男。
Fくん・・・チーム福岡:Blue Blueテスターを目指す博多エリアで活動する凄腕のシーバサー。磯ヒラではSwitchとよくセッションしているが、良い魚をコンスタントにキャッチしている。ブログ主と一緒に釣りをするのは初めてで非常に楽しみ。
S兄貴・・・チーム北九州:幼少期より釣りに親しみ、ロックショア、オフショア、港湾、リバーシーバス、渓流釣り、石鯛、クエ等の底物、ほぼ全ての釣りを経験し、ブログ主が非常に影響を受けた人物。
K太郎くん・・・チーム北九州:S兄貴に弟子入りした北九州の若きエースシーバサー。磯釣りは2年と歴が短いにも関わらず、遠征では超高確率で結果を出す、持っている男。その秘密は、S兄貴に叩き込まれた基礎が盤石であることに所以するのだと思う。
今回のメインターゲットはヒラスズキとマルスズキ。
先ほど、諸般の事情と説明したが、ヒラ師なら分かるとおり、
この釣りの実釣で6人の大所帯となると、エリアが限定的となり、魚数も限られるなか動きが取りづらくなる。
そのためこの釣りの特殊性を踏まえて、今回は3対3のバトル形式とした。
チーム編成はいかに・・・
チーム決めは公平を期してあみだくじに委ねた。
そして決まったチーム編成がこちら。
なんと我がチームには将来10バガーの有望株が2名。
なんとも心強い。
完全な歳上、歳下チームに別れることとなった。
(Switchは同級生だが、誕生日でいえば6ヶ月歳上w)
ブログ主に地の利があるとはいえ、相手チームには歴戦のベテランアングラーが揃い踏み。
良い場所に入ればすぐに魚を掛けるだろう。
相手に不足なし。チームが決まったこの時のブログ主の心情としては、
どう得点を重ねるかよりも
いかにミスをしないか
にかかってくる。
ブログ主の頭の中を2手3手、作戦がぐるぐる渦巻いていた。
ルールについて
今回のルールを説明する。
おおむね、BlueBlueタッグバトルになぞらえたものではあるが、
違うところといえば、魚種をヒラスズキとマルスズキに完全に限定しないことで、得点の獲得争いを楽しみたいという目的を含んでいる。
釣果の共有は心理戦要素。
燃料費折半は、特定の人物が費用負担すると、
経費削減のため移動を自粛する等の配慮などが生まれるため確実に割り勘とし、
記念品贈呈システムは、地元釣具店が
『ルアーが売れないよ〜』
と嘆いていたため、在庫処理の一助になれば、との思いから。
04:45 合流
博多ベイサイドプレスから、猛者5名が来島した。
下船口から現れた彼らは、さながら格闘家がリングへ入場する花道を歩くかのように、
皆キラキラと眼を輝かせながら、だがその奥にはメラメラと熱いものを感じた。
心配ごとが2つあり、ひとつはS兄貴の脚の負傷について、
受傷から2ヶ月が経過し、すでに磯を歩けるほどに回復していたようで、
本人も「何とか当日に間に合った」と話していたので一安心。
もうひとつは、開催日の前々日にFくんが38度の発熱。
前日には仕事復帰できるほど回復した、とは言っていたが、磯歩きに必要な体力はあるか、それとこのバトルで風邪をぶり返さないかが心配だった。
この時はまだ顔見知り程度だったから言えなかったが、今、改めて言わせて欲しい。
w
1週間前、ブログ主も同じく風邪をひいていたことはひとまず棚に上げて、
まぁとにかく、皆が道中、仲を深めながら無事に目的地であるここ対馬に到着し、ひとまず安心した。
05:40〜 バトル開始
今回はレンタカーを1台予約した。
レンタカー会社は、ターミナルまで送迎付きの対馬レンタカーを利用し、下船後、すぐに送迎用の大型のバンに乗り、ターミナルから車で10分ほど店舗へ移動した。
諸手続きを終え、レンタカーを借り受けて、さっそくチーム別に分かれ、それぞれの車に乗り込みバトル開始。
おっと、たかだか6ヶ月歳上であることを良いことに、さっそく揺さぶりをかけてきやがった。
落ちつけ…。やるべきことに集中するんだ。
勝ちたい?
まずはFくんと、初めまして…ではないけど、まぁ改めて初めましてのような挨拶を交わす。
K太郎君は過去2〜3回遊びに来ているので、ある程度お互いを理解している。
先月上旬も、単独でヒラスズキ釣行にやって来て、見事に良い魚をキャッチした。
まずブログ主が確認したかったこと。
それが温度感の擦り合わせ。
もともとブログ主は、何の分野でも人と競い合うことや、勝負事がわりと好きな性分で、
今回のバトルももちろん勝ちたいと思っていたが…
そもそも、この2人とブログ主の間には、絶対に埋めることの出来ない世代間ギャップなるモノが確実に存在し、
となると、もしかすると2人は「楽しめれば負けても構いません」スタイルかもしれない…
ともすれば、30代も後半に差し掛かるオジサンが、1人だけ目を充血させて、何が何でも勝ちにしがみ付きに行くことも見苦しい。
そういった趣旨のもと、バトル開始早々にブログ主は2人に確認したかった。質問したかった。
恐る恐る2人に聞いてみる。
「どう?このバトル、勝ちたい?」
2人とも、
『もちろん勝ちたい!!』
と即答した。
なんて冗談をかわしながら、我がチームの信条は、
『確実な勝利』
という方向性で一致した。
焦りを与えろ
06:30、目的のA磯に到着。
この磯はおそらく、地元アングラーもエントリーしていないスパイク跡が一切ない磯。
ただ干潮のみエントリーが可能で、潮位が70cmを越えると、撤退が難しくなる。
ここでのミッションはFくんがヒラスズキを1本、K太郎くんとブログ主が青物を3本程度獲れればコンプリート、と考えていた。
しかし、いや、得点を重ねるために、先にブログ主がヒラスズキを抜いてしまおうか。1本抜いてその後を任せるか。なんて思いが一瞬頭に浮かんだが…
俺は何を考えているんだ・・・。
彼らは間違いなくヒラスズキ釣りのエキスパート。
それなのに自分は何様だと、そんな考えは自分の実力を過大に見積もった驕りだと、すぐにその考えは沈んだ。
そんなことを思いながら、さっそくエントリー。
ポイントは断崖の磯で、足下に所々シモリがある。
サラシは思いのほか薄く、時折り潮波が入った時に、足下のシモリを絡めてサラシが8〜10秒滞留するくらい。
そのシモリ付近はFくんに任せ、ブログ主は本命ポイントからはかなり手前に立ち位置をとり、真裂波でオープンエリアの青物を狙う。
その1投目。
コン…と小さなあたり。
まじですかー!!
2投目、真裂波をノーマルリトリーブでテロテロと泳がせてくると足下でヒット!
1本目やから大事に行きましょ!!
釣れたのは59cmのヒラマサ。
おそらく相手チームはまだポイントにエントリーしていない状況で、先制パンチに成功。
59cmの半分、29ポイントを獲得した。
仕事が早いww
ガンガン稼いで、向こうチームに焦りを与えよ!
どんなスポーツでも、焦りや不安は最大の敵。
焦りは余計な緊張を生み、実力を半減させる。
まず1本、我々はセンター前ヒットを打ち、ランナーを出すことに成功した。
タイムリーツーベース
Fくんもサラシを丁寧にアプローチしているようで、1誤爆とのこと。
そこから全員でFくんに続き本命ポイントへエントリー。
Fくんは、誤爆のあったポイントで粘るとのことだったので、ブログ主たちはその先へ。
所々にサラシはあるものの、伸びがないというか、おそらく水深が深すぎてサラシが抜けてしまうような感じ。
K太郎くんに先行してもらい様子をみる。
K太郎くん、反応なし。
ルアーチェンジ。
後ろでぼーっと立っているブログ主を見て、
投げて下さい!!
じゃゴメン!!
K太郎くんの足下の払い出しが伸びたタイミングにDUO タイドミノー ランス120Sをバックハンドアンダーハンドキャストでポイッと差し、ゆっくり流れを噛ませる。もはや巻かない。
するとしたから銀色の魚体がギラっと光り、同時にティップがグンッ!!
居たよww
ここ最近ではなかなか珍しい60cm以下のヒラスズキ。
しかし嬉しい1本。
すぐに立ち位置を譲り、K太郎君も同じ足下から同じサイズを引っ張り出す。
走者一掃タイムリーツーベスヒットで追加点を獲得した。
ダイゴナルライン(対角線)
どんなスポーツでも、相手のメンタルに揺さぶりをかけることは、常套手段だ。
野球やサッカーの応援も格闘技のセコンドからの指示も、敵味方問わず全てメンタルに作用する。
前述したとおり、焦りは余計な緊張を生み、実力を半減させる。
では我々のバトルにおいて、相手へのメンタルに揺さぶりを掛けられるものは何か。
そう、釣果写真のみである。
ならば・・・こちらから仕掛ける。
我々の次の目的地は、相手チームがエントリーした対角線上の磯。
つまり相手に見える位置で釣りを展開する作戦。
これは絶対メンタル揺さぶられますね〜ww
1時間ほど車を走らせて到着。
藪を漕ぎ漕ぎしてエントリー。
エントリーした磯から、相手チームの姿が見える。
釣果写真は届いていないので、恐らく・・・まだ魚は獲れていない。
この状況で対岸に相手チームが現れれば、多少リズムは崩れるはず。
我々がエントリーしてから1時間後、
相手チームはポイントを移動したようだ。
何の音沙汰もないが、もしかすると電波の問題か?
結果はどうだっただろうか・・・。
S兄貴は間違いなく魚の付き場は見つけるだろうし、
Switchも1バイトからの緻密なルアーローテーションをしている姿が目に浮かぶ。
もしくはMニキが1発デカいのを当てているか・・・。
我々チームは、ここではヒラスズキのHITはなく、
ブログ主が小さな小さなヒラゴ1本のみ。
全員安打を求めて
相手チームから音沙汰ないのが変に不安を掻き立てられる。
こちらがリードしているにしても安心するには心許ない点数。
ランカー3本でひっくり返される。
ランカー3本?
いやいや、と思うなかれ。
彼らの実力は、十分にそれをやりかねない。
安心するためのダメ押しの追加点
そしてFくん初の対馬ヒラを求めて。
ここは上げが良いポイント!
魚の付き場は60m先の岩場のスリッド回り。
波のピッチを読んだ正確なキャストと、
風を計算したラインメンディング、シンペンのウインドドリフトスキルが必須のポイントだ。
アプローチの説明を終えて、Fくんに良いポイントに入ってもらう。
Fくんの後ろ姿。
その昔、Switchもこんな感じでシンペンに苦労していた時期があったことを思い出し、既視感を覚える。
Fくんはかっ飛び棒をセレクトし、5投、6投、何度もアプローチを試みるがなかなか上手くいかないようだ。
しかしすぐに状況に適応し、それからはいい感じに流せているではないか。
外から見ててもキャストも綺麗でザ・上手い人って感じ。覚えも早い…。流石すぎる。
食ったー!!
(300Cさん、)食ったらしい!!
すげー!!
しかし惜しくもフックアウト。。
サイズは60前後だったというが惜しかった。
ブログ主もFくんに、「ヒットポイントが遠いので、付き場から引き剥がしたら追いアワセ入れても良いよ」とアドバイスすれば良かった。
その後すぐに同様のアプローチでヒラスズキをさそう。
するとすぐに2度目のバイトを拾うも、ランディング前でフックアウト。
うわー!!
やらかしました。。
クビにして下さい…
あれ〜?もしかして相手チームのスパイですか!?
30分ほどの滞在時間だったが、狙いどおり、上げのポイントで反応は取れたものの、波も高くなってきたのでさらに移動。
ここから15分ほどのSの磯へ向かうことに。
そしてSの磯でついに…
Fくん、メダカ
じゃなかった、ヒラセイゴをキャッチ!!
ブローウィン140Sでした!!
とりあえず、目標の全員安打を達成。
三楽寿司
1日目デイゲームが終了。
晩飯はブログ主がお世話になっている寿司屋さんに集合することにした。
ここまでの結果、Aチームは電波の問題ではなく、やはりノーキャッチだった模様。
しかし聞くところによると、ヒラスズキの反応はこちらのチームの倍以上とっていた。
バトルの前日にタマンの徘徊情報は提供していたが、やはりSwitchもその被害者となったか…
しかしポッと来島してこれだけ魚の反応を取るAチーム。
ゲームプランについては、我がチームの
『広く叩いたら大きく場所移動!』
作戦とは対極的に、
割と1箇所で粘り、同じ場所をランガンする作戦のようだ。
1歩リードでは足らないと感じた。
ブログ主、本当は彼らに、
なんでそんなに魚掛けるの?
という疑問を口にしたかったが、
それを聞くと明日の調子が狂う気がして、口に含んだ疑問は目の前のコーラで飲み込むことにした。
夜に駆ける
我がチームの2人は生粋のシーバサー、つまりナイトゲームのエキスパート。
ブログ主がこれまで開拓した2つのエリアをまわり、追加キャッチを狙うことにした。
1ヶ所目は北部エリアの港湾。
整地された綺麗な岸壁、足下の壁際についたヒラスズキ狙い。
Fくんは病み上がりにもかかわらず少し無理したのだろう。死◯している。
ここではK太郎くんが1バイトを得てその後は続かず。
2場所目は水道エリア。
外洋に向かう流れに逆らって泳ぐイワシに、ヒラスズキがついている。
ここでFくん復活。(渾身のザオラルにて蘇生)
3人がかりで果敢にアプローチするも
…不発。
魚数は目視でたくさん確認できるだけに悔しい結果に。
Day 2 朝マヅメ
ナイトゲームは両チーム不発。
ということはつまり、この朝でこのバトルの行方が決まるということだ。
我々の選択は2つに絞られた。
それは
⚫︎相手チームが昨日入った磯に入る
⚫︎昨日我々が朝入った磯にもう一度入る
相手チームは昨日の磯に好感触を持っているようだったので、あえてそこを潰しにかかる。
あるいは自分たちの反省点を昨日の磯に持って入るか。
協議の結果、2日目の朝は後者、昨日と同じ断崖の磯に入ることとなった。
相手チームが追い上げてくるかもしれない、ということはもはや考えないことにした。
今日のベストを尽くす。
まずは昨日と同じアプローチで青物狙い。
言いたいことはわかります。
ヒラスズキ狙わんのかい!ってお思いだろうが、勝ちに徹する。
釣れば釣るほど、勝ちは近づくのだ。
残念ながらこの場所は不発、そして次に移動したBの磯でも、K太郎くんが何かのショートバイトを拾うも、
明確なヒラスズキの反応は得られなかった。
そしてタイムリミットである11:00を迎え、我々チームは納竿となった。
バトルの終わり、闘いの始まり
2日間にわたるバトルが終わりを告げ、我々Bチームは勝利を得た。
結果はFくんからヒラスズキ1、ヒラマサ1
K太郎くん、ヒラスズキ1
ブログ主、ヒラスズキ1、ヒラマサ4
まずは個人的な自分自身の評価として、釣り場所の選定から。
いかに的確な時合いなエントリーし
そのために移動時間のロスを減らすか
これを意識したわけだが、この点についてはあの場所に入ったらどうだっただろう、ここならどうだったか?など、たらればが押し寄せてくるし、答えが出しづらいので保留。
ただ連日続くこの渋い状況のなかで、魚からのコンタクトはそこそこ得られたので、まぁまぁ良い場所選びが出来た結果だと思う。
それと今回、掛けた魚は1バラシもなくキャッチすることができた。
これこそ冒頭の、いかにミスを減らすか、ということ。
おそらくバトルという特殊な環境では、1バラシがメンタルに与える影響は、普段の3倍近いのではないかと推察する。
これまでの人生経験から自分自身を自己分析すると、
自分は1度勢いに乗ると止められないくらい調子が上がり、
実力以上の結果を生むことを何度か経験した。
このバトルも同じく、初日のあの59cmの小さなヒラマサ1本が、
自分の思惑どおり、開始早々に相手チーム先制パンチを与えるという作戦にハメれたことが、この勢いをつけたに違いないと感じている。
自分は、人に「魚を『釣らせたい』」という表現が出来るほど、
まだまだスズキ属のことを全然知らない。
そもそも自分が釣るのでも必死なのに、人に『釣らせよう』なんて、自分にできる芸当ではない。
自分にできることは、自分が釣れたことのある場所に行き、釣れたことのある方法を共有するだけ。
そういう意味では、5人はそれをサラッと聞いただけで、すぐにアジャストさせて魚を釣ってしまうのだから、必死こいてその場所でなんとか釣ってるブログ主なんかより、よほど凄いのだ。
彼らと知り合えて、そして一緒に釣りが出来て本当に感謝。
バトルは終わったが、闘いは始まった。
ここで得たものを、皆それぞれのホームフィールドに持ち帰る。
すぐにフィードバックに向かう者
誰かから何かの影響を受けタックルを見直す者
しばらく休息をとる者
それぞれのスタイルで、今度は誰と競うわけでもなく自分との闘いに向かう。
K太郎くんは、今までで1番難しい状況にリズムを掴めず、心の奥で少し納得していないように見えた。
そんな彼をみてS兄貴がひとこと、
だから何回も来ないかんのよ。
いつも簡単じゃねぇけ。
ホントそのとおりだなと
真理だなぁと思った。
また嬉しいことに、Mニキは福岡に戻ると、さっそくS兄貴とセッションし関門シーバス修行に向かったようで…。
S兄貴のサポートを受けて、見事ランカーをキャッチしている。
次回は、さらにエクストラハードになっているであろう来春とのこと。
もしかすると、とうとう『未だ見ぬ友』と夢のセッションが叶うかもしれない。
ブログ主も負けてはいられない。
来年、彼らのリベンジをここ(対馬)で待つ。
今回も駄文にお付き合い、ありがとうございました!!
もし良ければ、こちらのブログにAチームの釣行記録が掲載されていますので、ぜひ🙏
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