足繁く磯に通い、四季折々移ろう荒磯の表情と出来事を記録します。- なぜ釣りに没頭するのか。
それは人が一生かけても、釣りを理解するのは不可能だからだ –
ブログ主の独断と偏見で、買ってよかった便利なモノをおススメするコーナー。
今回は釣りにおける防水靴下と布団乾燥機のススメ。
厳寒期における、磯歩きで濡れた靴下が引き起こす体温低下。
連続釣行が続く日、濡れたままの磯靴を履いた時のあの不快感。
これらを解決し、釣りの快適度が飛躍的に向上した2品。
そのおススメポイントについてご紹介します。
防水靴下・スペック
これまでは普段履きの靴下を着用、濡れたときの寒さと不快感は気合いでカバーしていた。
春、秋に関しては、水に濡れた不快感さえ我慢すれば、特に問題なく釣りはできたし慣れれば不快感も気にならないが、厳寒期はそうは言っていられない。

水温低下と共に、足の指に冷たい海水が突き刺さる。
ただでさえ磯歩きは精神をすり減らす苦行、そこに低体温の追い討ちは正直キツい。
魚が釣れた際も、タイドプールで蘇生中に足が冷たいと突然尿意を催したり、きちんと時間をかけない雑なリリースに繋がっている気がして、何とかならないかと考えていた。
これまで幾つかの防水靴下を試してきたが、ここ最近ブログ主が使用する防水靴下はこちら。
QQOLiの完全防水靴下
※上記は44cmのロングタイプ。
【製品説明】
✅完全防水靴下 THE WATER BLOCK
✅ 4サイズ展開
S23〜25cm
M25〜26cm
L26〜27cm
XL27cm以上
✅【クッション性】長時間の使用を考慮し、足底を強化。
ハードな動きや衝撃から足を守る。
✅ 防菌&防臭加工 & 480分耐水テストクリア
引用:amazon商品説明
防水効果のインプレッション
足首まで入水しても足が濡れることはなく、特有の不快感も発生しない。
磯を微波が洗う際、足に波が押し寄せてもじんわりと水温(冷たさ)を感じる程度。
靴下内部への浸水は無い。
ただ480分、海水に足を浸して浸水しないか?と聞かれると、もしかするとじわ〜っと入ってくるんじゃないのかな?といった感触。
そもそも480分も足を水につけていられないので何とも言えないが・・・
靴下よりも上部を完全に水中に没しなければ(つまり半身浸かったり、泳いだりしなければ)靴下内部が濡れることはほぼ無い。
♧ 防水靴下のメリット
✔️ 防水効果により集中力が持続する
✔️ しっかりした生地のおかげで足首まわりの靴擦れを防止する
✔️ ホールド感が増し、磯歩きがより楽になる
購入から2ヶ月ほど使用しているが、防水効果は持続中。
前記の注意点を遵守して使用しているので、著しい劣化もなく、快適な使用感が続いている。

これなら寒くてもきちんと時間をかけて蘇生が可能!
『完全防水』と謳ってはいるが、当然靴下よりも深い水深に入れば上部から浸水する。
だが、たとえ浸水しても厚手の生地のおかげで保温力があるので、通常の靴下よりも体温低下を抑えられる。
また防水機能は永久的なものではなく、使用に伴って確実に劣化している。
おそらく現在感じている、じんわりとした水の冷たさの感覚値が次第に上昇して、気づけば

となるような・・・・予感がしている。
靴下内部への防水機能も経年劣化によって、いつかはその機能を失うものと思われるが、防水がなくなっても生地が厚いので、多少の保温力と靴擦れ防止には役立つと思う。
【メーカーが推奨する取扱いについて】
● 優しい手洗い
● 足の爪の長さに注意
● 洗剤を使わない
● つま先を上にして干す

つま先を下にして、陰干し推奨!
ブログ主はこの防水靴下のショートタイプを使用しているが、ちょっと高いがロングにすればよかったと後悔している・・・・

後日、ロングタイプを購入しました。
膝下まで防水効果が得られるので超快適!!
商品に関するお問い合わせは、こちら。
布団乾燥機・基本スペック
布団乾燥機はさまざまなメーカーのものがあるが、今回はブログ主購入の
Panasonic FD-F06A6-A
についてインプレする。
布団乾燥機については、もともと本来の目的どおり、布団を乾燥させる、寝る前に中を温めるために購入したものだが、これが釣り道具の乾燥にも非常に役立つ。
AC100V
本体:幅271×奥行164×高さ344mm
ホース長さ:890mm
本体質量:約2.5kg
ふとん乾燥:綿 約70分 / 羽毛・羊毛:約60分
くつ乾燥:30~60分引用:amazon商品説明
ここ対馬で知り合ったブログ主の釣友H氏(ブログ主と同じ水面爆発、サラシ中毒(重症))のように複数の磯靴を履き回すほど、経済的余裕があればそれが可能なのだが・・・
現実は一足をひたすら履き続けなければならないので、どうしたものかと考えていた。
濡れた磯靴がどれくらいで乾くのか
実際に釣行後、水洗いした磯靴を乾燥させてみる。
これは聞いた話だが、乾いた後の臭いが気になるなら、顆粒タイプのクエン酸などを水に溶かして洗浄すると、臭いの原因菌を殺菌してくれるので非常に良いらしい。
送付口に二又ノズルを取り付けて、磯靴に温風が行き渡るようにセッティング。

靴乾燥用の二又ノズル。
温風は、体感的にドライヤーの熱と同程度。

60分でセット!
室温22度で60分の乾燥を実施した結果、磯靴は40分前後で乾燥完了。
そのまま普段履きの靴下で履いても、不快感を感じない程度になった。
気になる点といえば、靴の生地が無理やり水分を飛ばしたような、多少パリッとした感触になることくらい。
だが履き心地が変わるとかそういったことはなく、使用感には何ら問題はない。
こんな使い方もアリ
ハードな釣行の後には洗い物が増える。

濡れ物が増えますね・・・。
そんな時もこの布団乾燥機があれば、120分ほどで乾燥することができる。

即席の乾燥機!
春・秋のハイシーズンは、ほぼ毎日釣行準備を整えておきたいブログ主にとって、この布団乾燥機はまさに救世主。生乾きの臭いを放つこともないし、すぐに次釣行に備えることができる。
またウェーダーも磯靴と同様、臭いの原因菌の繁殖によって、悪臭を放つことがある。
ウェーダー内部を水洗いした際は、ホームセンターで短い塩ビ管を買ってきて、両足に通せば内部もきちんと乾燥させることが可能ではないかと思う。
今回も読了、ありがとうございました!!
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